【高校受験】平凡でも偏差値60の高校に合格する3つの秘訣

偏差値アップ

ナオの第一志望校の公立高校の合格発表がありました。

高校の偏差値は63。

さて,結果は・・・・。

合格!!

頭がとびぬけて良い子では決してない,ごく平凡なナオ。
でも,いわゆる地頭と呼ばれるものを補う,別の才能や特性がありました。

ごく平凡な中学生が偏差値60の高校に合格するための秘訣を探っていきたいと思います。

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 偏差値60って上位何パーセント??

まず,偏差値60がどのような位置にあるのかを確認したいと思います。

偏差値60とは,上位16%です。

200人の学年だとすると,32位くらいの学力です。

40人のクラスなら,6番か7番。

それぞれの性別の中で3,4番といったところでしょうか。

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偏差値60を取る秘訣その1

ナオは決して頭がいいわけではありません。

考えるのが嫌い。

思考系の問題はできない。

暗記系科目も,すぐ覚えるけど長期記憶がびっくりするほど弱い。

「この子,センスあるな」と感じた教科が一つもありませんでした。

偏差値70の高校に進学した兄のタイと比較すると,勉強に向いていない,と言わざるを得ませんでした。

ただ,努力のできる子でした

部活が終わってからは,平日7時間,休日13時間,ただ黙々と勉強していました。

飽きずによくやったと拍手を送りたいです。

入試直前は,自分で3時に起きて,起きるなり勉強を始めていました。

恐らく,あと1年勉強したとしても,今以上に学力が上がることはないと思います。すでに最善を尽くしたからでです。

ナオの軌跡は,「普通の中学生」がまじめさだけを取柄にどこまで到達できるのか,というよい例ではないかと思います。

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偏差値60を取る秘訣その2

もう一つ,ナオには強みがありました。
それは,たった一教科だけ,好きな教科があったことです。

ナオの場合は英語でした。

これもすぐに忘れてしまうし,一般動詞とbe動詞がこんがらがる,という中2病をもれなく患いましたから,センスがある,能力が高い,と感じたことはありませんでしたが,好きこそものの上手なれ。英語は好きだったので,腐らずに努力を積むことができました。

そのうちに,過去問で常に90点を取るようになりました。
人の何倍も勉強したと思いますが,それができたのは,好きだったからだと思います。

>>ナオが使った英語のおすすめ問題集はこちらから

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偏差値60を取る秘訣その3~勉強時間~

三つ目の強みは,時間を味方につけたことです。
ある程度受験で苦労することを見越していたので,中1のころから受験を見越した勉強をしていました。

といっても,特に難しいことに取り組んだわけではありません。
定期テストでは2週間前から勉強しまくっていました。2週間の勉強時間は実に5500分。90時間。偏差値70の高校に進んだ兄は3500分程度でしたから、ナオの勉強時間が我が家の中ではかなり長い方だったことが分かります。

また、だれでも定期テスト対策はしっかり力を入れるでしょうが,それに加え,実力テスト対策にも力を入れました。

ナオの学校では,1年生のときから年に2,3回実力テストを実施しました。これは定期テストよりは広い範囲を扱う確認テストです。実力テストは通知表の評定には関係がなかったため、周りの友達は対策をせずにまったくの「実力」で臨んでいましたが、塾なしだったナオは,これをペースメーカーとして必ず復習をしました。おかげで,3年生になって復習に時間をあまりとられることがなかったことは幸いでした。

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偏差値60を取る秘訣~まとめ~

平凡な中学生が偏差値60を取る秘訣は,

  • 努力ができる
  • 好きな科目がある
  • 復習を欠かさない(実力テストの活用)+勉強時間の確保

ナオ,中3。

偏差値60ちょっとの高校に合格。

努力も能力のうち。

能力を出し切ったナオを誇りに思います。

そして,努力を怠らなければ,だれでも偏差値60までは手が届くと信じています。

追記:☟ナオのその後について。