【実験】チャレンジのタブレット教材で学年10位に入れるか??②

通信教育

定期テスト2週間前のみの勉強で学年20位ほどのジャンが,進研ゼミ「チャレンジ」のタブレットスタイルを1か月間使用して,次回の定期テストで10位に入れるか,実験を開始しました。
≫実験開始の経緯についてはこちら

今日は,初めてのチャレンジのタブレットの使い勝手について書いてみたいと思います。

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チャレンジのタブレットの効果的な使い方

チャレンジのタブレット学習,と聞いて,紙の問題集で勉強してきたわたしは,「そんなの無理だろう」と思っていました。すべてをタブレットのみで完結すると思い込んでいたからです。

しかし,実際には「ハイブリッドスタイル」といって,タブレットでおもにインプットを行い,アウトプットは紙の問題集とタブレットの二つを使います。

計画

まず,計画を立てます。

3つの質問に答えるだけで,自分に合った学習計画が自動で作成されます。

質問1。テスト対策のみにタブレットを使うのか,それとも授業+テスト対策のために使用するかを選択します。教科ごとに変えることができます。

ジャンは,毎日チャレンジをするつもりはありません。おもにテスト対策に使用します。ただし,テスト対策のみ,と断定もできません。

基本的には学校の授業を大切にしてほしいので,学校の授業の進度で学校のワークを日々解きます。そのうえで,学校の授業だけでは分からない部分や,ワークの復習が終わってしまい予習に突入するときにはタブレットの授業を使いたいともくろんでいます。

質問2。1週間の中で進研ゼミに取り組める時間を設定します。

質問3。それぞれの教科の目標点を設定します。

目標点をもとに,演習量が自動調整されるそうです。つまり,目標点に比例して演習量と難易度が上がるという仕組みになっているようです。これを勝手にやってくれるというのは,自分がやらなければいけないことの総量が明確になっていいですね。

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タブレットで数学の学習をする

さて,タブレットの設定と計画が終わったら,いよいよ学習です。

ジャンが一番苦労していて,日々勉強しなければいけないのは数学ですので,タブレットで数学の学習をしてみました。

・・・と思ったら,さっそく問題が。

学校の進度とタブレットの進度がずれています💦💦💦

どうしようどうしよう・・・と思ったら,しっかりとバックアップシステムがありました。

学校の進度とチャレンジのそれが合わない場合,自分に合った勉強内容を選べます。しかも,既習範囲だけでなく,先の範囲も学習することができる!!

これは,中2の後半から受験に向けて先取り学習を開始するときに,大いに役立ちそうです!!(我が家では,長子の中2のときに中3の進研ゼミも先取りして受講して,先取り学習に備えていました。)
 ≫偏差値70超の高校に合格したチャレンジの使い方については,こちらから



教科書名とページ数を入力するだけで,該当する内容を表示してくれる!こういうことは確かにデジタルの方が得意分野ですよね。

さて,実際の学習のスタートです。

すでに学校で習って,理解はしているけれども演習量が足りない部分の学習です。まず,講義を見ます。講義動画は,動画とはいっても,動かない画面に開設が音声で流れてくるスタイルですので,先生が生き生きと講義するのを想像しているとちょっとがっかりするかもしれません。

ほぼ紙のテキストを読んでいるのと同じといえば同じです。ただ,文字を読むことにアレルギーがあるお子さんならば,耳から情報を入れることはできるので,適しているかもしれません。

また,講義とは言っても,聞いているだけでなく,時折質問に答える形で進んでいきます。

7分の講義の後,基本問題を解きます。標準の所要時間は8分となっています。

答えの枠をタップすると,キーボードが表れて,答えを入力できます。

ジャンはタッチペンを使って恐ろしい速さで入力していました。
今の子たちのデジタルツールへの順応力というのは目を見張るものがありますね。

解いたら,答え合わせ。解説が表示されます。

基本的には文字の解説ですので,これも紙のチャレンジとあまり変わらない点だと思いますが,画面をほとんどスクロールせず,一画面終わると「次へ」を押して,スモールステップを重ねるあたりが,集中力をもたせるための工夫なのだろうと思います。

ちなみに,30秒にまとめられた動画解説というのもあることはありますが,あっという間すぎて,理解には至りにくいように感じました。

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タブレット学習の真骨頂

タブレットを使ってみて,一番いいと思ったのは,これ!

一番下のボタンをご覧ください!!

「学力向上は,間違えた問題の解き直しの時間に起こる」としつこく教えているのですが,なかなかこれを理解して率先してやる子というのはいません。

このチャレンジタブレットのいいところは,間違えた問題をしっかりとシステムが把握して,再度トライするよう促してくれるのはもちろん,もしそれをしたときにはポイントというご褒美を用意していることです。これは解き直しのモチベーションにつながるのではないでしょうか。

一日の終わりに間違えた問題をすべて解き直し,さらにテスト前に,試験範囲で間違えた問題をすべて解き直し尽くせば,きっと得点が上がるだろうというのは容易に想像できます。

実験「チャレンジタブレットを足して10位に入れるか」はまだ始まったばかり。いい結果につながることを願いつつ,また書きます。

ベネッセコーポレーション 進研ゼミ・こどもちゃれんじ